FBIのプロファイリングによると、大量殺人犯となる可能性が極端に高い人物とは「動物虐待癖」「火遊び癖」「寝小便癖」の3つの癖が14〜15歳位まで続いていた人間。2つまでは多くの人物が経験しているが、この3つが揃った人間は極小で、成人後に要注意人物となるらしい。
(写真と文は関係ありません)